COMPANY会社概要

中央食品株式会社は冷凍野菜/冷凍水産物/冷凍調理食品の輸入販売を手掛けております。
常にお客様のニーズに応えられるモノづくりをモットーに商品開発をし、生産者、加工業者との密な繋がりを持ち、安心、安全な製品作りに日々励んでおります。
今後も世界のご馳走を皆様にお届けできる様、社員一丸となって取り組んでまいります。

会社概要

商号 中央食品株式会社
所在地 〒554-0031 大阪市此花区桜島3丁目2番17号
設立 1980年(昭和55年)5月22日
代表者 森田 實
資本金 2000万円
年商 8億円
株主 森田 實 50%、セントラル・コールド・ストレージ 50%
事業内容 食品の輸入販売及び仲立業
取引銀行 三井住友銀行 大阪法人営業部、愛媛銀行 大阪支店、三菱UFJ銀行 中央市場支店
従業員 5名
仕入先 中国、台湾、東南アジア、国内メーカー
販売先 外食産業、病院給食、学校給食、製造メーカー、問屋

沿革

1980年5月 冷凍野菜の輸入販売を行うため会社を設立
1995年10月 本社を大阪市此花区舞洲に移転
冷凍水産品・冷凍野菜の加工を目的とした24時間対応の舞洲工場設立
1996年6月 干物(ちりめん、ヒジキ)の異物除去及び自動計量、自動包装ラインを完備
1997年11月 資本金2,000万円に増資
2001年5月 中国上海市長寧区に事務所開設
2002年6月 舞洲工場をワースワン株式会社として分離、独立
2004年4月 中国産ちりめん事業開始
2006年12月 宮崎県綾町の冷凍野菜工場設立に出資
2008年1月 事務所を大阪市中央区に移転
2009年2月 タイ及びバングラデシュの海老事業開始
2010年5月 中国から冷凍アサリの輸入販売開始
2012年6月 北欧より水産原料買い付け、中国での加工事業開始
2015年6月 ベトナムにて調理加工食品の輸入販売開始
2019年11月 事務所を大阪市此花区桜島に移転